美容皮膚科のオゾン療法(血液クレンジング)の効果とは?

美容皮膚科などのクリニックで行われている施術で
注目されているのが「オゾン療法」です。

「血液クレンジング療法」ともよばれている施術で
美容以外にも様々な効果があり、ヨーロッパでは
ごく一般的な治療方法として確立されています。

オゾン療法は、血液を100〜200㏄を採取して
そこにオゾンガスを混合させてオゾン化させて
血液を体内に戻すという治療方法です。

オゾン化した血液は、高い酸化作用があり
これによって様々な効果を期待することができます。

強い酸化作用があるということは、体に害が
及ぼされるということになります。

そのためそれを排除しようとする体の働きが高まり、
抗酸化作用を高めることができます。

抗酸化作用が高まれば、血液などに含まれている
活性酸素が除去できるということにつながります。

活性酸素が除去できた血液は、サラサラになって
血行が良くなります。血行が良くなれば、美容では
肌のターンオーバーをよくすることができ
むくみなどを改善する効果が得られます。

また、細胞を活性化させることによって
アンチエイジングにも良いとされています。

女性に嬉しい作用としては、血行が良くなることで
冷え性が改善できるのも嬉しいポイントです。

美容以外にも効果があり、免疫力を向上させるため
ウイルスや細菌などの病気が改善できる、疲労を
回復することなども期待することができます。

ヨーロッパでは美容以外の病気の治療にも
利用されています。

がんや悪性リンパ腫、自己免疫疾患や慢性腎不全、
呼吸器疾患や眼科疾患、糖尿病などの治療として
保険が適用されます。

その他、肩こりや頭痛、腰痛の改善にも
良くなるとされています。

様々な利用方法ができますが、副作用がないというのも
人気の理由の一つです。

このような作用を出したいという場合には、
健康な人で月に1〜2回、病気のある人で
月に2〜4回程度を目安に行っていきます。

長期的に行えば行うだけ作用が増加していくことができ、
徐々に間隔をあけて施術することができるようになります。