血液クレンジング・オゾン療法の研究は?

どのような治療法なのか 血液クレンジング、またはオゾン療法というのは、血液中にオゾンガスを入れる治療法のことです。
治療を受ける人から100~200cc程度の採血をし、オゾンガスを注入した後、再び患者の体内に戻すという治療で、
大量自家血オゾン療法と呼ばれることもあります。

しかし、日本では「血液クレンジング」とか「オゾン療法」といわれることが多いです。

治療の流れについてですが、まず最初に行うのはG6PD活性定性検査と甲状腺機能検査です。
検査で問題がなければ、その血液中に医療用のオゾンを注入します。

このときにに加えるオゾンの量についてですが、個人によって適切な量は違ってきます。
オゾンが血液に混入されると、血化学反応を起こしますので鮮やかな赤色に変化します。

これは活性化されている証拠で、そのような状態になったら再び血液を患者の体内に戻します。
研究の実態について この治療法は日本ではあまり馴染みがない治療法ですが、
欧米などでは広く浸透している治療方法です。

ちなみに欧米ではオゾン療法専門の病院もあるほどです。日本では主に医学会などで
研究が進められており、個人のクリニックなどでも、この治療法を取り入れているところがあります。

血液クレンジングで若返りたい!

がん治療やアンチエイジングなど!気になる効果は?

どのような効果があるのか

この治療法の効果についてですが、主に体質改善の効果が期待できます。
中でも女性に嬉しいのがアンチエイジング効果です。細胞の老化の原因となる活性酸素を減らし、
細胞が正しく働くようにします。その結果として内臓の代謝機能も向上し、細胞を若返らせる効果があります。

お仕事や家事などで毎日忙しく、「最近疲れぎみだ」とお感じの方に嬉しい効果が、疲労回復効果です。
疲れていて体がだるいと感じている方は、総じて筋肉に乳酸が蓄積されている可能性があります。

この治療法は筋肉に溜まった乳酸を減らし、ダメージを受けた筋肉を修復していきますので、疲れを減らす効果があります。

また、免疫機能を改善して病気にかかりにくい体質にしたい方にも注目されています。
この治療法を行うことによって、デトックス機能が向上し、免疫機能アップにも役立ちますので
免疫機能を向上させたい方にもおすすめです。

疲労回復効果

今後も期待できる治療法

ほかにも、インフルエンザウィルスや肝炎やHIVを除去するのに役立ったり、慢性関節リウマチや腰痛、
白血病やがんや悪性リンパ腫などにも効果があるといわれています。

きっと、さまざまな病気の代替医療として今後も取り上げられていくことでしょう。